手持ちのiPhoneがアップデート対象外になったら?
iPhoneアップデートをできない理由が「iOSのアップデート対象外の機種」という人は、どうすればいいのかを解説します。
- iOSアップデート対象外になる機種
- iOSアップデート対象外になった場合のデメリット
- セキュリティアップデート対象のうちに買い替えを検討
iPhoneを長く使っていると、いつかは訪れてしまう状況です。予習のつもりで、参考にしてください。
当記事は2023年7月12日に執筆されたものです。
2023年のiOS17対応機種は?
以下は、2023年6月5日付けApple公式ニュースリリースからの引用です。
提供開始について
iOS 17のデベロッパ向けベータ版は、本日より、developer.apple.com/jpを通じてApple Developer Programのメンバーに提供されます。パブリックベータ版は来月中にbeta.apple.comで提供されます。新しいソフトウェア機能は、無料のソフトウェアアップデートとして、この秋、iPhone Xs以降を対象に利用可能になります。
引用:Appleプレスリリース|iOS 17でiPhoneがよりパーソナルで直感的に
「iPhone Xs以降を対象」ですので、2017年発売に開始されたiPhone 8・iPhone 8 Plus・iPhone XがiOS17のサポート対象外になったということ。
言い換えれば、iPhone XR・iPhone Xs・iPhone Xs Maxユーザーは、次の大型アップデート(iOS18)でiOSアップデート対象外になる可能性が高いということです。
対象外となった場合のデメリット
次回のiOSアップデートで対象外になる可能性が高いiPhone XR・iPhone Xs・iPhone Xs Maxユーザーの人は、デメリットが当てはまる人もいるでしょう。
- セキュリティ面の不安:
脆弱性への早急な修正・改善が期待できなくなる
- 最新機能が使えなくなる:
時代や世代に応じた便利機能から取り残される
- 最新のアプリが使えない:
アプリ提供側の旧iOS対応保守に期待するしかない
これらのデメリットが影響しやすいネットショッピングやヘルスケア関連でiPhoneを便利に使っている人には、かなり悩ましいところではないでしょうか。
セキュリティアップデートがあるうちに買い替え検討を
セキュリティアップデートで緊急性の高いものは、iOSアップデート対象外の機種も提供される事があります。
ただ、市販セキュリティ対策アプリの有名どころは最新のiOSから2世代前くらいが対応打ち切りのライン。
対応している最新のiOSまでアップデートしておくことはもちろん、セキュリティアップデート対応されている内に、自分に必要な機能を再確認して『買い替え候補を探す手掛かり』にすることをおすすめします。
操作性・値段やスペックといった比較の前に、「どうしても外せないポイント」を決めておくと買い替え候補を決めるのに役立ちますよ。