スマホが壊れる前にやっておくべきこと
スマホが壊れる前兆やサインを見つけたら、壊れてしまう前にやっておくべきこと4つを解説します。
- 内部データのバックアップを取っておく
- SNSなどのパスワードやIDを控えておく
- 次に買い替える機種の目星をつけておく
- 念のため保証期間を確認しておく
スマホが壊れるとできなくなることは、最低限やっておきましょう。
内部データのバックアップを取っておく
スマホが壊れたとき修理・機種変更どちらをするにしても、バックアップデータはあるほうが無難です。最悪でも、バックアップを取った時点のデータに復旧できます。
機種変更ではデータ移行にバックアップが必要ないケース(バックアップデータを新機種にコピーするのではなく、ただデータを旧機種→新機種へと移すだけ)もありますが、それは旧機種が正常に動いていることが利用条件です。
またスマホを修理する場合では、機種の初期化や基板交換が必要なケースだとデータを残したままの修理ができません。
そのため、スマホが壊れる前に内部データのバックアップを取っておくことが重要です。
SNSなどのパスワードやIDを控えておく
SNSやゲームなどIDとパスワードでログインすることが必要なアプリは、設定したIDとパスワードを忘れないように控えておきましょう。
壊れたスマホの修理に伴うデータの初期化が必要なケースや、機種変更した後には
- 復旧したアプリを初めて利用する時にIDとパスワードでログインする
- サービス提供側のアカウントデータと紐づけする
この手順が必要です。
パソコンやタブレットなど別デバイスのブラウザでログイン&そちらのパスワード保存機能を利用する、もしくはGoogle パスワード マネージャーなどパスワード管理システムを利用するのもOK。
IDとパスワードが必要なアプリ・サービスを利用している人は、スマホが壊れる前にログイン情報を忘れないように控えておくか、自動で保存するサービスを利用しておいてくださいね。
次に買い替える機種の目星をつけておく
急にスマホが壊れてしまい、あわててスマホを買い替えたら「コレじゃない感」…というのもよくあることです。
そのためには急な機種変更でも後悔しないように、次に買い替える機種はコレ!というスマホをある程度検討しておくことをおすすめします。
- 今使っているスマホで満足している機能
- 今使っているスマホで物足りない機能
当たり前のように見えるポイントですが、よく考えてみると細かい点に不満が出てくるでしょう。
完全にスマホが壊れる前に、新しいスマホに買い替えれば不満がなくなるかどうかを確認しておきましょう。新機種なら不満が解消できそうかどうか、キャリアのオンラインショップで見てみるくらいなら時間もそれほどかかりませんよ。
念のため保証期間を確認しておく
スマホが壊れてしまっても、修理受付期間が終了していると携帯キャリアへ修理に出すことができません。
ご存じの方も多いと思いますが、スマホの製品保証は基本的に1年。補償サービスに加入すれば故障時も安心ですが、修理受付期間の目安はざっくり4年程度。
ただ、修理部品があるかどうかで修理受付期間が短くなることも。同じ機種でもキャリアによって期間が変わるケースもあります。
(例)Galaxy S10(2019年5月発売)の場合
- au:2024/7/31終了予定
- ドコモ:2024年8月末終了予定
- ソフトバンク:記載なし
- 楽天モバイル:2024/1/31※受付終了
※2024年4月25日時点での情報です。詳しくは公式サイトをご確認ください。
少なくとも「いつまで修理ができるか」は確認しておくのが無難です。各携帯キャリアの修理受付期間の確認ページを表にまとめましたので、時間があるときに確認してみてくださいね。